出展チーズ一覧

- 118. 農場ゴータチーズ
佐渡乳業 |新潟クリーンミルク生産農場から出荷された生乳を使って、佐渡の自然が醸す風味豊かな味わいを出しています。200gサイズと小ぶりのサイズで、3ヵ月間熟成させた半硬質熟成チーズです。クセの少ない味わいはオードブルにぴったりです。
view more - 119. 農場カマンベール雪の花みそ漬け(たまり味噌)
佐渡乳業 |新潟毎朝搾りたての佐渡産生乳から手造りされる「農場カマンベール」を、新潟上越は板倉の丘陵に実る特別栽培コシヒカリと長岡の特別栽培大豆から手づくりされる「雪の花みそ」に漬け込んでいます。チーズと味噌のマリアージュが感じられ、たまり味噌の豊かな香りと白カビの心地よい余韻を楽しめます。
view more - 120. 農場ゴータ雪の花みそ漬け(白甘味噌)
佐渡乳業 |新潟毎朝搾りたての佐渡産生乳から手造りされる「農場ゴーダ」。上越は板倉の丘陵に実る特別栽培コシヒカリと、蛍の里・長岡の特別栽培大豆から手造りされる「雪の花みそ」。佐渡乳業の職人と杉田味噌の蔵人が出逢って、チーズと味噌がマリアージュ。白甘味噌の柔らかな旨み×ゴーダの奥深いコクをご賞味ください。
view more - 121. カプリーノさくら
ヤギチーズ専門店Y&Co. |富山自社で飼育・搾乳しているヤギの搾りたてのミルクを使い、牧場の目の前にひろがる海の塩を使って仕込んだ、土地の恵を閉じ込めたチーズです。塩漬けにした桜の葉や花ではなく、桜の花のペーストを生地に練りこみ、桜の葉のパウダーをまぶして仕上げられています。ヤギ乳チーズの特徴であるきめ細かい繊細な食感が、桜の儚さとバランスがとれています。そのままいただくのはもちろん、蜂蜜を添えると花の香りの華やかさがぐっと増します。あんこと合わせると、チーズの酸味・塩味との相性がよく、新しい美味しさが発見できます。
view more - 122. カプリーノブラック
ヤギチーズ専門店Y&Co. |富山サンドレといって、チーズの周りに炭をまぶしたヤギ乳製のチーズです。炭は通常の木炭ではなく、地元で有名な竹の産地で作られた竹炭を使用しています。「SDGsを視野に入れた物つくり」がチーズ製造に取り入れられています。サンドレにより酸味が穏やかになり、塩加減によりミルクの風味が増して感じます。
view more - 123. ストリング ワイン
河口湖チーズ工房 |山梨山梨県産赤ワインにつけ込んだストリングチーズです。繊維状で独特の食感があり、噛みしめると、ワインの風味が広がります。そのままでも、サラダに使っても、様々な楽しみ方ができます。
view more - 124. neige de okushigakougen
ほんわかヨーグルト製造所 |長野草の種類を厳選し、年間を通して安定した乳成分と牛の健康を維持しながら乳加工品を製造している酪農家の山本さんがつくるモッツアレラチーズです。チーズの発酵に自社製のヨーグルトを混ぜているので、唯一無二の風味を感じます。トリュフ塩を振りかけて食べると素材の味にコクが出ます。生ハムとバジルとオリーブオイルを合わせるのもおすすめです。
view more - 125. KARAMATSU Mike
ボスケソ・チーズラボ |長野チェダータイプのセミハードチーズで旨味と塩味、わずかな酸味が特徴です。三毛猫をイメージして作りました。熟成が浅い時はモチモチしてミルキーな味わいですが、熟成とともにホロホロとした生地となり、旨味の塊になります。黒い色は竹炭粉を用いています。そのまま食べても、サンドイッチの具に、またはトーストに乗せて溶かしてお召し上がりください(照りが出ます)。パスタに散らすのもオススメです。純米酒、熱燗、濃厚な白ワイン、ミディアムボディ、シェリーとの相性が良いです。
view more - 126. MIMAKI Kimoto Sakuramochi
ボスケソ・チーズラボ |長野桜餅をイメージしたチーズです。地元日本酒蔵の蔵付き乳酸菌で発酵させた酵母熟成チーズを大島桜の葉で包んでいる口どけの良いチーズです。酸味と塩味と旨味のバランスが良く、桜の葉と酵母の爽やかな香りが特徴。信州産ビーツから抽出した色素で桃色に染め、中心部には餡をイメージし竹炭粉で着色しました。和菓子感覚でそのまま食べていただくのがベストな食べ方です。お茶と合わせるのもありですし、華やかな香りの純米大吟醸、大吟醸、スパークリングワインと相性が良いです。
view more - 127. TSUKINOWA Spec-R
ボスケソ・チーズラボ |長野山羊乳製の白カビチーズです。牛乳製に比べ脂肪分が少ないが、旨味と山羊乳の複雑な香りが病みつきになります。魚介系、スモーク系食材、ハーブとの相性が良く、深みのある白ワイン、軽めの赤ワイン、純米酒との相性が良いです。
view more - 128. ネロカプラ
チーズ工房カプレット |長野自社栽培のりんご、ぶどう、梨を食べて育った山羊から搾ったミルクで作られたシェーブルタイプのチーズです。熟成が若いと酸凝固のさっぱりとした味わいが感じられます。熟成が進むにつれ、とろけて濃厚になります。山羊乳の味わいを楽しむためには、そのまま食べるのがおすすめです。ワインや日本酒と合わせたり、蜂蜜等をかけたりして楽しめます。
view more - 129. ラブリーナ味噌味
チーズ工房カプレット |長野自社栽培のりんご、ぶどう、梨を食べて育った山羊から搾ったミルクで作られたセミハードタイプのチーズです。工房近くの武田味噌がつくった味噌を使って仕上げられています。酸味があり塩気は少なめ。山羊のミルクの味を強く感じられるのが特徴です。癖も少なく食べやすいチーズです。
view more - 130. ココン
アトリエ・ド・フロマージュ |長野熟成が進むにつれ独特の風味が出てくる酸凝固タイプのチーズです。若いうちは酸味があるので蜂蜜やジャムなどの甘めのものと一緒にお召し上がりください。熟成が進み外皮が軽く溶け柔らかくなりましたら、濃厚でコクのある味わいへと変化しまうので、クラッカーやバゲットに塗って食べるのもおすすめです。
view more - 131. 軽井沢チーズ
アトリエ・ド・フロマージュ |長野長野県産の生乳を使用し、ホルスタインをメインにジャージーとブラウンをプラスすることでミルク感とコクのある味わいになるようにしています。低温で約8ヶ月熟成させ、雑味のない味わいに仕上げました。そのままお酒のおつまみとしてお召し上がりいただくのも良し、ピザやグラタン、フォンデュなどに少し加えることで風味が増し、一味違ったお料理を楽しむことができます。
view more - 132. ウォッシュ・オ・カルヴ
アトリエ・ド・フロマージュ |長野長野の特産品りんごに絡めて、りんごのお酒カルヴァドスを使ってウォッシュしています。むっちりした食感とクリーミーな味わい、カルヴァドスのほろ苦さを楽しんでいただけます。お酒のカルヴァドスとの相性はもちろんですが、ほろ苦さがあるのでビールにも合わせていただけます。
view more - 133. カマンブルー
アトリエ・ド・フロマージュ |長野長野県東御市と上田市で飼育されている牛の生乳で作るこのチーズは、表皮は白カビに覆われ中心部分青カビのラインが入っており、白カビと青カビそれぞれの熟成がバランスよく組み合わさることで独特な味わいが生まれます。カット面が特徴的なチーズなので、色合いが楽しめるサラダに盛り付けたり、スライスしたチーズをバゲットに載せ蜂蜜をかけて食べるのがおすすめです。加熱する場合は柔らかくなる程度にしていただくと、色調が失われず違った味わいが楽しめます。
view more - 134. 開田高原カマンベールチーズ
開田高原アイスクリーム工房 |長野フレッシュな生乳をいかしたクリーミーな味わいのカマンベールチーズです。3週間しっかり熟成させた風味の強さが特徴です。
view more - 135. Kealoha
MAUKA LANI GOAT FARM |長野ストレスの少ない完全放牧環境下でヤギを飼育。その新鮮なミルクを使い牧場内の工房で手作りされた白カビチーズです。植物性の灰をまぶした周りに白カビを発生させています。熟成が浅いうちはさっぱりとした風味があり、進むとコクと深みが増してきます。柔らかく食べやすいのが特徴です。熟成が若いうちは白ワインや冷酒とともに。熟成が進んできたら赤ワインなどのおつまみとして楽しめます。バゲットに乗せハチミツを垂らして軽くトーストしても、とても美味しいです。
view more - 136. KALIMA
MAUKA LANI GOAT FARM |長野ストレスの少ない完全放牧環境下でヤギを飼育。その新鮮なミルクを使い牧場内の工房で手作りされたセミハードチーズです。ミルクの甘みがマイルドに凝縮されています。熟成中はハワイ産の地ビールを使って表皮を洗っています。コクがあり、オリジナリティあふれるチーズです。おつまみとしてそのまま楽しむのはもちろん、冷たいうちにスライスしてサンドイッチに挟んだり、パンに乗せブラックペッパーを振ってチーズトーストにしても美味しいです。
view more - 137. 富士山高原チーズ
いでぼく チーズ工房 |静岡自社牧場の早朝に搾ったミルクを使ってつくったセミハードタイプのチーズです。そのままでもおいしく、料理にも合わせやすいです。チーズを薄くスライスして、ぶどうジュースなど甘めの飲み物と一緒に楽しめば、チーズの風味が味わえます。
view more - 138. Raclette Cheese
いでぼく チーズ工房 |静岡自社牧場の早朝に搾ったミルクを使ってつくったラクレットチーズです。そのままでもおいしく、加熱すると濃厚な香りと味がします。加熱し溶かしたチーズを肉やジャガイモなどの上にかけて、チーズの風味を楽しむのがおすすめです。
view more - 139. 富士山のかまくら
いでぼく チーズ工房 |静岡自社牧場の早朝に搾ったミルクを使ってつくったカマンベールチーズです。二層に分かれていて、外側の白カビの風味豊かな味わいと、内側のフレッシュな酸味のある味わいのチーズを楽しめます。熟成期間による味わいの変化にも注目してください。そのままでも、トマトとオリーブオイル、バジルと合わせても楽しめます。
view more - 140. ブルーチーズ~蒼~
うしづまチーズ工場 |静岡コクがあり濃厚な静岡産ジャージー乳を100%使用。凝縮されたミルクの旨味と、青カビの芳醇な香りとほろ苦さが、絶妙なバランスのブルーチーズです。
view more - 141. ケソフレスコ
ガルシアチーズ工房 |静岡富士山麓朝霧高原の自然の中で育った牛のミルクでつくるフレッシュなチーズです。ミルクの風味はよく焼くことで強くなります。焼いても溶けないのが特徴的で、どんな料理にもよく合います。
view more - 142. 朝霧カマンベール
ガルシアチーズ工房 |静岡朝霧高原の牛乳を使用したカマンベールタイプのチーズです。上質なミルクによるトロリとして、クリーミー、濃厚な味わいです。優しい甘みもあり食べやすいチーズです。そのままでカマンベールがもつ味やアロマを感じ取ることができます。
view more - 143. カチョッタ
ガルシアチーズ工房 |静岡カチョッタは、長年イタリアで生産されており、日本では馴染みが無いチーズです。カチョッタは羊乳と牛乳から作られますが、ガルシアチーズは牛乳から作っています。柔らかい食感とミルクのマイルドな風味を持つ、白黄色のチーズで、白カビで覆われています。
view more - 144. カチョカバロ
チーズ工房HAKU |静岡市内の牧場の生乳を使用し、運んでから直ぐに作るカチョカバロです。一人でも食べきれる大きさ(70g)に一つ一つ手作りしています。ジューシーさと食感、塩味のバランスが整った味わい。1cm程度の厚さにカットし、冷やした状態でフライパンにのせ、強火で両面を焦げ目がつくまで焼いてお召し上がりください。
view more - 145. スモークモッツアレラ
チーズ工房HAKU |静岡モッツァレラのミルク感とフレッシュさを大切に保ちながらスモークさせたチーズです。スモークチップは、リンゴとナラのチップを配合。ナラの優しい香りと短時間で色付く特徴と、リンゴの香りが強めで、ほんのりと甘い香りが付くように短時間でさっとスモークしています。香り、食感を味わってください。
view more - 146. グリルチーズ バジルトマト
チーズ工房HAKU |静岡焼いても溶けないグリルチーズです。チーズの独特の匂いやクセが無いため、チーズが得意ではない方でも食べやすいチーズです。浜松産のトマトを乾燥させバジルと一緒に混ぜ込んでいます。両面を焦げ目が付く程度にフライパンなどで焼いて食べます。また、煮込み料理やフライでもとても美味しいチーズです。
view more - 147. しばちゃんちのジャージーチーズ カチョカバロ
柴田牧場 |静岡乾燥熟成させた塩味の強いカチョカバロチーズです。丸いひょうたん型が特徴です。スライスして両面をこんがり焼くと、外はカリカリ、中はもっちり。香ばしさとチーズの旨み、もちもちとした食感が楽しめます。バーベキューにもおすすめです。
view more - 148. しばちゃんちのジャージーチーズ サンマルセラン
柴田牧場 |静岡酵母の働きにより熟成していくタイプのチーズです。 熟成の若いうちは牛乳の風味、熟成が進んでからはサンマルセラン特有の食感と香りが感じられます。熟成が進むと、どんどんトロトロになり風味やコクが増します。
view more - 149. しばちゃんちのジャージーチーズ 白カビ カマンベールタイプ
柴田牧場 |静岡硬質チーズの表面に白いカビを生やして熟成させたチーズです。コクとうまみがあります。そのまま柔らかな口当たりを楽しんでもよいですし、オーブンや電子レンジで温めたり、フライ料理の具材にしたりしても楽しめます。
view more

118. 農場ゴータチーズ
出展チーズの説明
クリーンミルク生産農場から出荷された生乳を使って、佐渡の自然が醸す風味豊かな味わいを出しています。200gサイズと小ぶりのサイズで、3ヵ月間熟成させた半硬質熟成チーズです。クセの少ない味わいはオードブルにぴったりです。

119. 農場カマンベール雪の花みそ漬け(たまり味噌)
出展チーズの説明
毎朝搾りたての佐渡産生乳から手造りされる「農場カマンベール」を、新潟上越は板倉の丘陵に実る特別栽培コシヒカリと長岡の特別栽培大豆から手づくりされる「雪の花みそ」に漬け込んでいます。チーズと味噌のマリアージュが感じられ、たまり味噌の豊かな香りと白カビの心地よい余韻を楽しめます。

120. 農場ゴータ雪の花みそ漬け(白甘味噌)
出展チーズの説明
毎朝搾りたての佐渡産生乳から手造りされる「農場ゴーダ」。上越は板倉の丘陵に実る特別栽培コシヒカリと、蛍の里・長岡の特別栽培大豆から手造りされる「雪の花みそ」。佐渡乳業の職人と杉田味噌の蔵人が出逢って、チーズと味噌がマリアージュ。白甘味噌の柔らかな旨み×ゴーダの奥深いコクをご賞味ください。

121. カプリーノさくら
出展チーズの説明
自社で飼育・搾乳しているヤギの搾りたてのミルクを使い、牧場の目の前にひろがる海の塩を使って仕込んだ、土地の恵を閉じ込めたチーズです。塩漬けにした桜の葉や花ではなく、桜の花のペーストを生地に練りこみ、桜の葉のパウダーをまぶして仕上げられています。ヤギ乳チーズの特徴であるきめ細かい繊細な食感が、桜の儚さとバランスがとれています。そのままいただくのはもちろん、蜂蜜を添えると花の香りの華やかさがぐっと増します。あんこと合わせると、チーズの酸味・塩味との相性がよく、新しい美味しさが発見できます。

122. カプリーノブラック
出展チーズの説明
サンドレといって、チーズの周りに炭をまぶしたヤギ乳製のチーズです。炭は通常の木炭ではなく、地元で有名な竹の産地で作られた竹炭を使用しています。「SDGsを視野に入れた物つくり」がチーズ製造に取り入れられています。サンドレにより酸味が穏やかになり、塩加減によりミルクの風味が増して感じます。

123. ストリング ワイン
出展チーズの説明
山梨県産赤ワインにつけ込んだストリングチーズです。繊維状で独特の食感があり、噛みしめると、ワインの風味が広がります。そのままでも、サラダに使っても、様々な楽しみ方ができます。

124. neige de okushigakougen
出展チーズの説明
草の種類を厳選し、年間を通して安定した乳成分と牛の健康を維持しながら乳加工品を製造している酪農家の山本さんがつくるモッツアレラチーズです。チーズの発酵に自社製のヨーグルトを混ぜているので、唯一無二の風味を感じます。トリュフ塩を振りかけて食べると素材の味にコクが出ます。生ハムとバジルとオリーブオイルを合わせるのもおすすめです。

125. KARAMATSU Mike
出展チーズの説明
チェダータイプのセミハードチーズで旨味と塩味、わずかな酸味が特徴です。三毛猫をイメージして作りました。熟成が浅い時はモチモチしてミルキーな味わいですが、熟成とともにホロホロとした生地となり、旨味の塊になります。黒い色は竹炭粉を用いています。そのまま食べても、サンドイッチの具に、またはトーストに乗せて溶かしてお召し上がりください(照りが出ます)。パスタに散らすのもオススメです。純米酒、熱燗、濃厚な白ワイン、ミディアムボディ、シェリーとの相性が良いです。

126. MIMAKI Kimoto Sakuramochi
出展チーズの説明
桜餅をイメージしたチーズです。地元日本酒蔵の蔵付き乳酸菌で発酵させた酵母熟成チーズを大島桜の葉で包んでいる口どけの良いチーズです。酸味と塩味と旨味のバランスが良く、桜の葉と酵母の爽やかな香りが特徴。信州産ビーツから抽出した色素で桃色に染め、中心部には餡をイメージし竹炭粉で着色しました。和菓子感覚でそのまま食べていただくのがベストな食べ方です。お茶と合わせるのもありですし、華やかな香りの純米大吟醸、大吟醸、スパークリングワインと相性が良いです。

127. TSUKINOWA Spec-R
出展チーズの説明
山羊乳製の白カビチーズです。牛乳製に比べ脂肪分が少ないが、旨味と山羊乳の複雑な香りが病みつきになります。魚介系、スモーク系食材、ハーブとの相性が良く、深みのある白ワイン、軽めの赤ワイン、純米酒との相性が良いです。

128. ネロカプラ
出展チーズの説明
自社栽培のりんご、ぶどう、梨を食べて育った山羊から搾ったミルクで作られたシェーブルタイプのチーズです。熟成が若いと酸凝固のさっぱりとした味わいが感じられます。熟成が進むにつれ、とろけて濃厚になります。山羊乳の味わいを楽しむためには、そのまま食べるのがおすすめです。ワインや日本酒と合わせたり、蜂蜜等をかけたりして楽しめます。

129. ラブリーナ味噌味
出展チーズの説明
自社栽培のりんご、ぶどう、梨を食べて育った山羊から搾ったミルクで作られたセミハードタイプのチーズです。工房近くの武田味噌がつくった味噌を使って仕上げられています。酸味があり塩気は少なめ。山羊のミルクの味を強く感じられるのが特徴です。癖も少なく食べやすいチーズです。

130. ココン
出展チーズの説明
熟成が進むにつれ独特の風味が出てくる酸凝固タイプのチーズです。若いうちは酸味があるので蜂蜜やジャムなどの甘めのものと一緒にお召し上がりください。熟成が進み外皮が軽く溶け柔らかくなりましたら、濃厚でコクのある味わいへと変化しまうので、クラッカーやバゲットに塗って食べるのもおすすめです。

131. 軽井沢チーズ
出展チーズの説明
長野県産の生乳を使用し、ホルスタインをメインにジャージーとブラウンをプラスすることでミルク感とコクのある味わいになるようにしています。低温で約8ヶ月熟成させ、雑味のない味わいに仕上げました。そのままお酒のおつまみとしてお召し上がりいただくのも良し、ピザやグラタン、フォンデュなどに少し加えることで風味が増し、一味違ったお料理を楽しむことができます。

132. ウォッシュ・オ・カルヴ
出展チーズの説明
長野の特産品りんごに絡めて、りんごのお酒カルヴァドスを使ってウォッシュしています。むっちりした食感とクリーミーな味わい、カルヴァドスのほろ苦さを楽しんでいただけます。お酒のカルヴァドスとの相性はもちろんですが、ほろ苦さがあるのでビールにも合わせていただけます。

133. カマンブルー
出展チーズの説明
長野県東御市と上田市で飼育されている牛の生乳で作るこのチーズは、表皮は白カビに覆われ中心部分青カビのラインが入っており、白カビと青カビそれぞれの熟成がバランスよく組み合わさることで独特な味わいが生まれます。カット面が特徴的なチーズなので、色合いが楽しめるサラダに盛り付けたり、スライスしたチーズをバゲットに載せ蜂蜜をかけて食べるのがおすすめです。加熱する場合は柔らかくなる程度にしていただくと、色調が失われず違った味わいが楽しめます。

134. 開田高原カマンベールチーズ
出展チーズの説明
フレッシュな生乳をいかしたクリーミーな味わいのカマンベールチーズです。3週間しっかり熟成させた風味の強さが特徴です。

135. Kealoha
出展チーズの説明
ストレスの少ない完全放牧環境下でヤギを飼育。その新鮮なミルクを使い牧場内の工房で手作りされた白カビチーズです。植物性の灰をまぶした周りに白カビを発生させています。熟成が浅いうちはさっぱりとした風味があり、進むとコクと深みが増してきます。柔らかく食べやすいのが特徴です。熟成が若いうちは白ワインや冷酒とともに。熟成が進んできたら赤ワインなどのおつまみとして楽しめます。バゲットに乗せハチミツを垂らして軽くトーストしても、とても美味しいです。

136. KALIMA
出展チーズの説明
ストレスの少ない完全放牧環境下でヤギを飼育。その新鮮なミルクを使い牧場内の工房で手作りされたセミハードチーズです。ミルクの甘みがマイルドに凝縮されています。熟成中はハワイ産の地ビールを使って表皮を洗っています。コクがあり、オリジナリティあふれるチーズです。おつまみとしてそのまま楽しむのはもちろん、冷たいうちにスライスしてサンドイッチに挟んだり、パンに乗せブラックペッパーを振ってチーズトーストにしても美味しいです。

137. 富士山高原チーズ
出展チーズの説明
自社牧場の早朝に搾ったミルクを使ってつくったセミハードタイプのチーズです。そのままでもおいしく、料理にも合わせやすいです。チーズを薄くスライスして、ぶどうジュースなど甘めの飲み物と一緒に楽しめば、チーズの風味が味わえます。

138. Raclette Cheese
出展チーズの説明
自社牧場の早朝に搾ったミルクを使ってつくったラクレットチーズです。そのままでもおいしく、加熱すると濃厚な香りと味がします。加熱し溶かしたチーズを肉やジャガイモなどの上にかけて、チーズの風味を楽しむのがおすすめです。

139. 富士山のかまくら
出展チーズの説明
自社牧場の早朝に搾ったミルクを使ってつくったカマンベールチーズです。二層に分かれていて、外側の白カビの風味豊かな味わいと、内側のフレッシュな酸味のある味わいのチーズを楽しめます。熟成期間による味わいの変化にも注目してください。そのままでも、トマトとオリーブオイル、バジルと合わせても楽しめます。

140. ブルーチーズ~蒼~
出展チーズの説明
コクがあり濃厚な静岡産ジャージー乳を100%使用。凝縮されたミルクの旨味と、青カビの芳醇な香りとほろ苦さが、絶妙なバランスのブルーチーズです。

141. ケソフレスコ
出展チーズの説明
富士山麓朝霧高原の自然の中で育った牛のミルクでつくるフレッシュなチーズです。ミルクの風味はよく焼くことで強くなります。焼いても溶けないのが特徴的で、どんな料理にもよく合います。

142. 朝霧カマンベール
出展チーズの説明
朝霧高原の牛乳を使用したカマンベールタイプのチーズです。上質なミルクによるトロリとして、クリーミー、濃厚な味わいです。優しい甘みもあり食べやすいチーズです。そのままでカマンベールがもつ味やアロマを感じ取ることができます。

143. カチョッタ
出展チーズの説明
カチョッタは、長年イタリアで生産されており、日本では馴染みが無いチーズです。カチョッタは羊乳と牛乳から作られますが、ガルシアチーズは牛乳から作っています。柔らかい食感とミルクのマイルドな風味を持つ、白黄色のチーズで、白カビで覆われています。

144. カチョカバロ
出展チーズの説明
市内の牧場の生乳を使用し、運んでから直ぐに作るカチョカバロです。一人でも食べきれる大きさ(70g)に一つ一つ手作りしています。ジューシーさと食感、塩味のバランスが整った味わい。1cm程度の厚さにカットし、冷やした状態でフライパンにのせ、強火で両面を焦げ目がつくまで焼いてお召し上がりください。

145. スモークモッツアレラ
出展チーズの説明
モッツァレラのミルク感とフレッシュさを大切に保ちながらスモークさせたチーズです。スモークチップは、リンゴとナラのチップを配合。ナラの優しい香りと短時間で色付く特徴と、リンゴの香りが強めで、ほんのりと甘い香りが付くように短時間でさっとスモークしています。香り、食感を味わってください。

146. グリルチーズ バジルトマト
出展チーズの説明
焼いても溶けないグリルチーズです。チーズの独特の匂いやクセが無いため、チーズが得意ではない方でも食べやすいチーズです。浜松産のトマトを乾燥させバジルと一緒に混ぜ込んでいます。両面を焦げ目が付く程度にフライパンなどで焼いて食べます。また、煮込み料理やフライでもとても美味しいチーズです。

147. しばちゃんちのジャージーチーズ カチョカバロ
出展チーズの説明
乾燥熟成させた塩味の強いカチョカバロチーズです。丸いひょうたん型が特徴です。スライスして両面をこんがり焼くと、外はカリカリ、中はもっちり。香ばしさとチーズの旨み、もちもちとした食感が楽しめます。バーベキューにもおすすめです。

148. しばちゃんちのジャージーチーズ サンマルセラン
出展チーズの説明
酵母の働きにより熟成していくタイプのチーズです。 熟成の若いうちは牛乳の風味、熟成が進んでからはサンマルセラン特有の食感と香りが感じられます。熟成が進むと、どんどんトロトロになり風味やコクが増します。

149. しばちゃんちのジャージーチーズ 白カビ カマンベールタイプ
出展チーズの説明
硬質チーズの表面に白いカビを生やして熟成させたチーズです。コクとうまみがあります。そのまま柔らかな口当たりを楽しんでもよいですし、オーブンや電子レンジで温めたり、フライ料理の具材にしたりしても楽しめます。